性格の善し悪しが、成績を上げる要素の1つである!【沼津市・塾・オンライン学習】

query_builder 2022/10/09
中学生新中学1年生 準備講座
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成績を上げるためには、『性格』が大切 


多くの小学生、中学生を見ていると成績が良い子、上がる子には共通点がいくつかある。


共通点

 素直である

「こうした方がいいよ」と言った時

成績がいい子、上がる子は

「はい、わかりました」

と答えることが多い。


逆に

「こうした方がいいよ」と言った時

成績が悪い子、上がらない子は

不機嫌そうな表情をしたり、空返事をする


人の話を聞くことができない。

ヤンキー、素行不良な子は

「はい。わかりました」

なんて口が裂けても言わない、言えない。

言えるとしたら

自分より腕力が強い人が言った時だろう。

それでも言えない子は言えない。


とにかく「素直さ」は大切。


共通点

 頑固である

いい意味で頑固である。続けた方がいい、とアドバイスされたり、自分で続けようと思ったことは、たいてい継続していく


成績の悪い子、不信な子は

99%継続することはできない。

全てに言い訳をつけてくる。

とても残念である。


共通点

 発する言葉が前向きである

成績の良い子、上がる子は

「頑張ります。」とか「やってみます」

など前向きな言葉を使う子が多い。


逆に

成績の悪い子は、下がる子は

「でも」「だって」を多く使う傾向がある

できる理由より、できない理由を探す傾向が強い。


そして

一目瞭然なことは

「表情」「態度」である


表情の暗い子は、成績が上がりにくい

態度が悪い子は、成績が上がりにくい


自分の気持ちを隠せる小学生、中学生はそうそういない。


意欲があれば表情は明るい

嫌なことがあれば表情は暗い。


前向きに学習するためにも

「態度」

「言葉使い」

「表情」

はとても重要である。


「大人でもできないことを子供たちに要求することは?」

と思うが

大人にできなくても

子供にできることがある。


私も含め、大人は、心がかたい。

「俺は間違っていない」

「俺の方が正しいことを言っている」

とどうしても固執してしまう。


心が柔らかい小中学生に

「態度」

「言葉使い」

「表情」

の大切さを理解し、実行してほしい。



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