【富士市・塾・中学生】学年50番でも富士高に合格する | 富士市の塾として様々な有益となる情報の発信をブログ上で行っています

富士高に入ることは簡単。

難しいことは「富士高に合格するぞ！】という気持ちを持続していくこと

富士市、富士宮市の中でトップ高校は、富士高である。

『それは、それは違うでしょう！』

と言う人は少ないと思います。

OK学習塾では、富士高に入ることは

容易いと考えています。

例

中学2年生Aさんが

『学年50番でけど、富士高に入ることはできます？』

と聞かれたら返答は

『もちろん、大丈夫です。入れます』

と答えます。

富士高に入ることは、本当に難しくないのです。

では、何が難しいのか？

それは

『富士高合格を目指し続けること』

なのです。

まずは、学習量の問題

学年50番のAさんに

『今週の学習量は100ね』と言ったら

『そんなにできません。そんなにやるなら富士高でなくてもいいです』

このような返答が予想されます。

またまたAさんに

『今週、部活がないよね。土曜日、塾に来てください』

『今週の土曜日は、親と出かけるので無理です』

保護者様の協力も不可欠。

全ての中で最優先すること

→『富士高合格』

なのです。

これができません。

また、

子どもが、強制されず

『富士高合格』を

最優先できるのか？

塾を10年やっていますが

自ら富士高合格を最優先した子は

→1名？2名？いたかどうか

保護者様→上記の子どもの保護者が何をおいても最優先してくれました。

富士高に入ることがそんなに素晴らしいのか？

→それは、その子の決めることです。どんなに富士高に入る利点を並べても、目指さない理由を挙げてくる子にとっては、富士高合格は、

最優先事項になりません。

何事もそうですが

現時点→その目標がとても手に届きそうない

この目標を達成するためには

→その目標達成が最優先事項であり、目標達成の行動でき、継続できることが目標を達成できる唯一の方法だと考えます。