【富士市・塾・中学生・小学生】強制されないと学習できない子は、OK学習塾はNGです！

query_builder 2022/07/18
小学生中学生夏期講習
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強制されないとできない子は


「強制されるのはイヤ‼️」

という中学生が多いと思います。

それなのに

強制される塾に行っている中学生が多いのはなぜか？


例　

大手塾在籍Aさん

「強制されるのはイヤ」だと言っているにもかかわらず

強制的に出される課題に四苦八苦


例

大手塾在籍Bさん

「強制されるのは苦手」だと言っているにも関わらず

水曜日19：00 中学2年生　英語

決められた曜日に、決められた時間帯に、決められた教科

これを「強制」と呼ばず、何を「強制」と呼ぶのだろか？


OK学習塾の理念として

「受験をとして何を学ぶか」というテーマがあります。

合格してしまえば、その後は「野となれ山となれ」という学習塾が大半だと思います。


受験を通して

①「自分」を見つめる

→そんなことは求めていません、という保護者様もいるかと思います。ですが、「自分」を知ることは、高校に行っても大切なことです。


例　「強制されることがイヤ」と言っている自分がいつの間にか「強制」される事に慣れてしまっている


例　自分で計画したことが「実行できない」自分がいる


例　言い訳ばかりで、何もしない、何もできない自分を認めない自分


② 「家族」のありがたさを知る

　　中学生の中には「勉強してやっている」といった傲慢な態度を保護者様にとる子が稀にいます。   それはNGな態度だと思います。

　送迎してくれる→当たり前ではありません

　夏期講習を受講させてくれる→当たり前ではありません

　塾に行かせてくれる→当たり前ではありません

自分も家族の一員です。

受験を非日常にしてしまう子は不合格になる可能性がグッと高まります。

腫れ物に触るように、受験生に接すると「日常」が少なくなり

「非日常」が多くなります。

「非日常」が多くなる＝緊張感が激増します。


受験当日→「普通」に行ってらっしゃい

受験前日→「普通」に家族の一員としての役割を果たす

これが、受験ではとても大切なことです。


受験を通して「何を学ぶか？」

合格＋「大切なもの」をゲットできたら

とても幸せなことだと思います。



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